【アルバム『BEAT EMOTION』1】 B・BLUE(ビー・ブルー) BOØWY

BOØWY

『B・BLUE』レビュー

5thアルバム『BEAT EMOTION』の先行シングルとして1986年9月29日にリリースされ、オリコン最高7位を記録し『BOØWY』ブレイクのきっかけとなった曲。
原題は『TRUE BLUE』
しかし、マドンナが同名の曲を3か月前にリリースしており欧米各国のチャートで1位を獲得。
そのため、急遽『B・BLUE』に変更しています。

イントロのギターフレーズは1985年には完成しており、1985年のとあるライブでは『IN MY HEAD』のイントロ(長いバージョン)から『B・BLUE』のイントロに繋げて『Dreamin'』に入る、というアレンジで演奏された事もありました。

初披露は1986年8月4日に都有三号地(現在の都庁が建っているエリア)で行われた『ROCK STAGE in 新宿』で、ドラムソロのイントロはなく、歌詞も微妙に違っており、アウトロでギターソロが演奏されています。

「別れた恋人同士がそれぞれ新たな道に向かうためにスタートを切る」という歌詞は、当時の『BOØWY』がすでに解散に向かっていた事を思わせるような内容にも思えます。

実際、同年12月にメンバーは解散に向けて具体的に話し合い、そして、次の年の12月24日、『BOØWY』は人気絶頂の中で解散しました。

『B・BLUE』リリースからわずか1年3か月後の出来事でした。

『B・BLUE』歌詞

作詞 作曲 編曲
 氷室京介 布袋寅泰 布袋寅泰

乾いた風にかき消されて 最後の声も聞こえない
歪んでく街並みも色あせて
振り向かないで今はまだ 思い出を LONELY ANGEL
今度こそは幸せになる事祈ってる

OH BABY TRUE 素直になれずに
OH BABY TRUE やさしさには照れてばかりで

ポケットにつめ込んだ 夢だけですごせたネ
このままでいつまでも続くなんて
夜の吐息に飲み込まれて 震えていた LONELY ANGEL
さみしい笑顔がある事も 気づかずにいた俺

*OH BABY TRUE 不器用な愛で
*OH BABY TRUE いつも傷つけあってたネ
*OH BABY BLUE 抱きあっていたけど
*OH BABY BLUE 違う明日を見つめてた

ON THE WING WITH BROKEN HEART
やぶれた翼で
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度翔ぶのさ
ON THE WING WITH BROKEN HEART
こわれた心で
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度笑ってよ TO THE BOYS & GIRLS

Repeat*

『ROCK STAGE in 新宿』

乾いた風にかき消されて 最後の声も聞こえない
歪んでく街並みも色あせて
振り向かないで今はまだ 思い出を LONELY ANGEL
今度こそは幸せになる事祈ってる

OH BABY BLUE 素直になれずに
OH BABY BLUE やさしさには拗ねてばかりじゃ

ポケットにつめ込んだ 夢だけですごせたネ
いつまでもこのままで続くなんて
夜の吐息に飲み込まれて 震えていた LONELY ANGEL
さみしい笑顔がある事も 気づかずにいた俺

OH BABY BLUE 不器用な愛で
OH BABY BLUE いつも傷つけあってたネ
OH BABY TRUE 抱きあって寝たけど
OH BABY TRUE 違う明日を見つめてた

ON THE WING WITH BROKEN HEART
やぶれた翼で
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度翔ぶのさ
ON THE WING WITH BROKEN HEART
やぶれた心で
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度笑ってよ TO THE BOYS & GIRLS

OH BABY BLUE 素直になれずに
OH BABY BLUE やさしさには照れてばかりじゃ
OH BABY TRUE 抱きあって寝たけど
OH BABY TRUE 違う明日を見つめてた

ON THE WING WITH BROKEN HEART
やぶれた
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度翔ぶのさ
ON THE WING WITH BROKEN HEART
やぶれた心で
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度笑ってよ TO THE BOYS & GIRLS

ON THE WING WITH BROKEN HEART
ON THE WING WITH BROKEN HEART
ON THE WING WITH BROKEN HEART
ON THE WING WITH BROKEN HEART