- 『1986年11月27日 岩手県民会館』セットリスト&MC
- 01.B・BLUE
- 02.ハイウェイに乗る前に
- 03.BABY ACTION
- 04.RUNAWAY TRAIN
- 05.BAD FEELING
- 06.1994 -LABEL OF COMPLEX- ~ DRAMATIC? DRASTIC!
- 07.CLOUDY HEART
- 08.わがままジュリエット
- 09.B・E・L・I・E・V・E
- 10.SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUSE
- 11.WORKING MAN
- 12.DOWN TOWN SHUFFLE
- 13.JUSTY
- 14.NO. NEW YORK
- 15.BEAT SWEET
- 16.IMAGE DOWN
- 17.DREAMIN'
- 18.ホンキー・トンキー・クレイジー
- 19.BLUE VACATION
- 20.ONLY YOU
- 『1986年11月27日 岩手県民会館』メモ
『1986年11月27日 岩手県民会館』セットリスト&MC
01.B・BLUE
02.ハイウェイに乗る前に
氷室「THANK YOU!」
03.BABY ACTION
氷室「HELLO!会いたかったぜ、OK。え~、盛岡は、岩手は2度目なんだけど、この前来た時に、みんなのノリがスゲー最高なのはよくわかってるから、今日も騒ごうぜ!OK、騒ごうぜ!ALL RIGHT、新しいアルバムから、オレ達とオマエラにピッタリの曲を贈ります『RUNAWAY TRAIN』。」
04.RUNAWAY TRAIN
05.BAD FEELING
06.1994 -LABEL OF COMPLEX- ~ DRAMATIC? DRASTIC!
氷室「THANK YOU、楽しんでるか?え~、みんなより、え~と余計に生きてると、きっとみんなより色んな恋をしてると思うけど、たぶん数も、オレ達の方が、みんなよりほんのチョット、多く、え、恋をしてると思うけど、色んな恋があって、あまり言えないような、恋もしてきたけど、え~、次に、みんなに贈る歌は、みんなに、すごくおっきな顔をして、オレ達が贈れるラブソングです『CLOUDY HEART』。」
07.CLOUDY HEART
08.わがままジュリエット
09.B・E・L・I・E・V・E
氷室「どうもありがとう。THANK YOU。OK、え~、今回、アルバムでオレ以外に、え~松井と、それからまこっちゃんと、それから布袋が1曲ずつ歌詞を書いてて、え~、布袋のナンバーでちょっとイカした曲でね、『SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS』。」
10.SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUSE
氷室「ALL RIGHT、『WORKING MAN』!」
11.WORKING MAN
12.DOWN TOWN SHUFFLE
氷室「THANK YOU。OK、え~、そこ高いんだね、ちょっとちょっと座ってごらん?高いんだね~、上の方のヤツは、そんな~、揺れんね~(笑)OK。2階のヤツは機嫌がいいか?OK。1階機嫌がいいな?ALL RIGHT。そいじゃ、え~、1、2、3階みんなに贈るぜ、『JUSTY』!」
13.JUSTY
氷室「THANK YOU!え、ココで、ココでみんなに、一つちょっとツマんない話なんだけどさ、え~、こないだファンレターで、『NO. NEW YORK』はみんなもちろん知ってると思うけど、え~、『NO. NEW YORK』っていう歌は、あれは、XXXXXだけど、口に出すのも照れくさいような事なんだけど、「『NO. NEW YORK』っていう歌は淋病の歌ですか?」というバカな質問がきて、で、なぜかと言うと、え~まず、あの、美しい女の人には、あの、赤いバラにトゲがあるように、危険なトゲがある、というようなXXXXXが理由に書いてあって、次に、その、あの歌の歌詞の中で街角に立ってる、アイツを愛したら星になるだけさ、というフレーズがあるんだけど、非常に彼女は危険だと、おかしくない、それで、あとは、某NHKという、テレビジョンがあるんですが、イェーイ(笑)みんな知ってるかいNHK!OK、NHKというテレビ番組が、テレビバ、テレビがあって、その番組で自分、私が花をちぎるのところで鼻をちぎったらしい、で、照れちゃうな、ウケると思ってなかったからさ、え~、鼻をちぎって、これ、以上全てひっくるめると『NO. NEW YORK』は淋病の歌だっていう、すごい、失礼な、アレは、美しい女の子たちに贈る歌です。OK、贈るぜ『NO. NEW YORK』!」
14.NO. NEW YORK
氷室「THANK YOU!」
15.BEAT SWEET
氷室「ありがとう。ALL RIGHT!そいじゃ、この、グ、この、この、コクを(笑)」
布袋「ホウェイ(笑)」
氷室「(笑)この、この曲を、この曲をやんなかったら、はじまんないってヤツを贈ります。イメージ。」
観客「ダーン!」
氷室「イメージ!」
観客「ダーン!」
氷室「『IMAGE DOWN』!」
16.IMAGE DOWN
氷室「THANK YOU!OK、そいじゃ最後に夢見るヤクら、ヤツらに贈るぜ(笑)『DREAMIN'』!」
17.DREAMIN'
氷室「THANK YOU!ヘイ、THANK YOU!」
【アンコール】
氷室「THANK YOU。THANK YOU。OK、え、さっきも言ったけど、もう、あの~、コッチのねXXXXXには、昔から、え~、もうBOØWY、6年になるのかな、5年ぐらいか、やってるから、何度か来た事あるんだけど、盛岡はまだ、2回目なんだけど、ほんっっとにすごいイイね(笑)OK。ほいじゃ、アンコールをやる前に、メンバー紹介をしときます。OK、そいじゃ、オレの後ろから紹介します。原子のドラム、高橋まこと。OK、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!ALL RIGHT、紹介するぜ、渋い男です、オンベース、松井恒松!ALL RIGHT、忘れちゃならねえヤツ紹介するぜ、クレイジギター、クレイジギター、布袋寅泰!OK、オレが氷室京介です。」
18.ホンキー・トンキー・クレイジー
氷室「THANK YOU!」
19.BLUE VACATION
氷室「THANKS!THANK YOU。OK、そいじゃ、最後に、今回のアルバムの中で、一番気に入っているヤツを、オマエ達に贈りたいと思います。」