- 『1983年04月30日 新宿LOFT』セットリスト&MC
- 01.DO THE AFROCKABILLY
- 02.RATS
- 03.IMAGE DOWN
- 04.NO N.Y.
- 05.IN MY HEAD
- 06.BABY ACTION
- 07.MORAL
- 08.MY HONEY
- 09.GIVE IT TO ME
- 10.INSTANT LOVE
- 11.FUNNY-BOY
- 12.FUNK POP(SYMPHONIC)
- 13.BOOGIE
- 14.ATOMIC CADILLAC
- 15.SOLID GOLD EASY ACTION
- 16.OH! MY JULLY(OH! MY JULLY PartⅠ)
- 17.FUCK OFF(TEENAGE EMOTION)
- 18.LONDON GAME
- 19.GUERRILLA
- 20.MIDNIGHT RUNNERS
- 『1983年04月30日 新宿LOFT』メモ
『1983年04月30日 新宿LOFT』セットリスト&MC
01.DO THE AFROCKABILLY
02.RATS
THANK YOU!
03.IMAGE DOWN
THANK YOU!
04.NO N.Y.
OK、THANK YOU SIR!
THANK YOU!
OH、久しぶりだぜ!
OK、『IN MY HEAD』。
05.IN MY HEAD
THANK YOU。
06.BABY ACTION
OK、THANK YOU!
07.MORAL
OH、THANK YOU。
OK、そいじゃ、みんなに贈るぜ、ラブソング『MY HONEY』。
08.MY HONEY
THANK YOU SIR。
ALL RIGHT、ほいじゃ、もうだいぶ古いアルバムになるけど、まぁBOØWYは1枚しかアルバム出してないけどね、3月の21日に出したアルバム、『MORAL』の中から、OK、女の子達に贈るぜ『GIVE IT TO ME』。
09.GIVE IT TO ME
THANK YOU!
ALL RIGHT、『INSTANT LOVE』!
10.INSTANT LOVE
OK THANK YOU。
次の歌、『FUNNY-BOY』ってんだけど、あ~唐突だけどさ、だいたい18ぐらいからね、25ぐらいまでみんな一生懸命仕事やってるヤツいると思うんだけど、ま、それぞれさ、みんな一人一人がみんなマジメに真剣に生きてると思うんだよね。
そんなヤツらのための歌です『FUNNY-BOY』。
11.FUNNY-BOY
12.FUNK POP(SYMPHONIC)
OK、THANK YOU。
13.BOOGIE
THANK YOU!
OK、今回から、BOØWYはアフロカビリーっていう名前で銘打ってるけど、OK、代表する曲『ATOMIC CADILLAC』!
14.ATOMIC CADILLAC
OK、じゃ、次の曲はね、『T-REX』ってみんな知ってると思うけど、『T-REX』の中の『Easy Action』、それもまた、みんなのよく知ってるやつだと思うぜ、OK、『アナーキー』逸見(泰成)!
ALL RIGHT、OK、人数の多い割にはステージの上まで揺れねえぜ!
『アナーキー』に笑われるぜ!
いいな!
ALL RIGHT、『EASY ACTION』!
15.SOLID GOLD EASY ACTION
OK、THANK YOU。
マリ(逸見の愛称)でした、もう一度拍手!
2月からだいぶ休んじゃったけど、久しぶりにライブやって、これだけ集まってくれて嬉しいぜ。
OK、じゃ、今ひとつみんな体動かしてなかったせいだろ、ノリがココまで伝わらねえぜ。
OK、そいじゃ、みんなよく知ってる曲やるぜ『OH! MY JULLY』。
16.OH! MY JULLY(OH! MY JULLY PartⅠ)
OK、TAHNK YOU!
ALL RIGHT、そいじゃ、最後の2曲だぜ、ビっといくぜ『LONDON GAME』&『FUCK OFF』!
17.FUCK OFF(TEENAGE EMOTION)
LONDON!
18.LONDON GAME
OK、BABYどうもありがとう!
また来るぜ!
【アンコール1】
OK、あと1曲ビシっといくぜ!
OK『GUERRILLA』!
19.GUERRILLA
OK、THANK YOU、ありがとう!
【アンコール2】
OK、どこまでもいっちゃうぜ!
『MIDNIGHT RUNNERS』、OH『MIDNIGHT RUNNERS』!
20.MIDNIGHT RUNNERS
『1983年04月30日 新宿LOFT』メモ
計5回開催されたシリーズGIG『AFROCKABILY LIVE』の第1回目。
『BOØWY & HØRNS』名義での出演です。
裏ビデオなみに画質の悪い映像が出回っています。
7曲目の『MORAL』は氷室狂介が一旦ステージから捌け、残りのメンバーで本来よりもスローテンポなインストゥルメンタルとして演奏、終盤に氷室がステージに再登場して「人の不幸は大好きサ」を連呼するという謎アレンジ。
『FUNNY-BOY』と『FUNK POP』ではBOØWYのロゴが入ったTシャツを来た日大ジャズ研の二人組が登場し管楽器を演奏、かつて6人編成だった頃を彷彿させるステージを披露。
15曲目の『T-REX』のカバーでは『アナーキー』のギター逸見泰成と共演。
※逸見は『PERSONZ』JILLの元夫で、この日から約3年後、この新宿LOFTでJILLを包丁で刺す、という事件を起こしてしまいます。