『1983年05月14日 千葉DANCING MOTHERS』セットリスト&MC
01.DO THE AFROCKABILLY
02.RATS
氷室「OH、THANK YOU、『RATS』。」
03.IMAGE DOWN
氷室「THANK YOU。」
04.GIVE IT TO ME
氷室「AH、THANK YOU。ALL RIGHT、『IN MY HEAD』。」
05.IN MY HEAD
氷室「『NO N.Y.』。」
06.NO N.Y.
氷室「AH、AH、ここんとこ、BOØWYちょっとあの、4ヶ月ぐらい東京でもちょっとステージやってなかったんだけど、千葉に来たのはだから4ヶ月ぶりぐらいで、なんか、かなり少ないけどね。AH、人数じゃないっていつも言ってるけど、人数じゃないから、ヨロシク、『BOOGIE』。」
07.BOOGIE
氷室「あのね、だいぶノってきたぜ。一回もXXXXX、あ、あ、あ、ベースの弦切れちゃったんで、ちょっとXXXXX。『ATOMIC CADILLAC』!」
08.ATOMIC CADILLAC
氷室「OK、THANK YOU。OH、ほいじゃ、心臓はねるような、速いテンポのやつイッパツ。ALL RIGHT、ロックンロールスピリッツ!」
09.もうやだBABY(BABY ACTION)
氷室「OK、THANK YOU。ラブソング『MY HONEY』。」
10.MY HONEY
氷室「OK、THANK YOU。OK、『FUNNY-BOY』。」
11.FUNNY-BOY
氷室「OH、THANK YOU。OK、そいじゃ、オレ達のもってるラブソングの中で、かなり人気があるんじゃないかと思うけど、『OH! MY JULLY』。」
12.OH! MY JULLY(OH! MY JULLY PartⅠ)
氷室「OK、THANK YOU。OK、そいじゃ、ちょっとかなり元気のあまってるヤツいると思うんで、そういうヤツらのために曲書いたぜ。OK、『FUCK OFF』&『LONDON GAME』。」
13.FUCK OFF(TEENAGE EMOTION)
14.LONDON GAME
氷室「OK、THANK YOU。」
15.GUERRILLA
氷室「OK、最後の曲だぜ、『MIDNIGHT RUNNERS』。」
16.MIDNIGHT RUNNERS
【アンコール】
氷室「OH、OH、OK、THANK YOU。あのサ、あの~スゲェ、内輪の話なんだけど、今までオレ達あの音楽事務所って、オマエらわかんないと思うけどね。」
観客「わかるよ。」
氷室「わかるか。音楽事務所っつうとこに入ってたんだけど、今回あのBOØWY独立して、あの『Ø-con' nection』っていう会社作ることになったから。」
観客「ヒュー!」
氷室「で、あの、よしよし、バッジとかね、あのーステッカーとかポスターとか、色々、ま、オレ達の力でね、音楽以外のXXXXX上手じゃないんだけど、色々頑張って、作ったから、あの出口の所にあると思うんでね、みんなおもしろいと思うんで、よかったら、ま、買って帰って部屋に飾って、ま、センズリでもしてください。」
観客「(笑)バッジは?バッジくんないの?」
氷室「あ~バッジは、今日来たヤツには、みんなにあげるって!」
観客「YEAH!」
氷室「だけど、本当はな100円なんだよ。OH、OK、そいじゃ、あの、今日ね、あのオレの間違いで1曲ちょうどあの、AH、これやんないつもりでいたんだけど、1曲『INSTANT LOVE』っていうえらいイカした曲忘れてたんで、その曲やります、『INSTANT LOVE』!」