『PUSSY LADY』歌詞
作詞 | 作曲 | 編曲 |
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氷室狂介 | 氷室狂介 | 不明 |
*Woo MY HONEY PUSSY LADY
いつでもイジメてたからLADY SO BABY
悲しむなんてFOLLY
悪い噂を気にしてたLADY SO BABY
思い出だけじゃFOLLY
OH BABY 離れて気づいたんだ
オマエ一人がいればいい
YOU'RE MERSEYBEAT LADY
危ない視線を
MERSEYBEAT LADY
オレに向けないで
Repert*
I CAN'T NEED LONELY PASS A BABY SO BABY
I LONELY TO MY LOST FOLLY
OH CRAZY オレだけと言ってくれ
シャイでキュートにCHA CHA MAKE LOVE
YOU'RE MERSEYBEAT LADY
やりなおせるなら
MERSEYBEAT LADY
悲しませないサ
Repert*
『PUSSY LADY』メモ
当初、『MERSEYBEAT LADY』とタイトリングされていました。
『MERSEYBEAT(マージービート)』とは、イギリスのロックンロールのジャンルを指す『リバプールサウンド』のことですが、『リバプールサウンド』は日本独自の呼称で現地では『MERSEYBEAT』と呼ばれています。
河口湖スタジオでレコーディングされたバージョンの間奏部分には、『NO N.Y.』のような英語の台詞が挿入されています。
ライブでは「新しいアルバムに入る曲」として紹介され、1985年6月21日にリリースされたアルバム『BOØWY』には、タイトルを『ハイウェイに乗る前に』に変え、作詞家の松井五郎の手が加えられ、よりロックンロール調にアレンジして収録されました。