【アルバム『INSTANT LOVE』3】 OH! MY JULLY PartⅡ(オー・マイ・ジュリー・パート2) BOØWY

BOØWY



『OH! MY JULLY PartⅡ』レビュー

「JULLY」は、氷室狂介が飼っていたウサギの名前。
原題は『LOLITA』
1982年9月9日『渋谷PARCO PARTⅢ』のライブで初披露されましたが、このライブのみ歌詞の「OH MY JULLY」の箇所を「LOLITA」と歌っています。

Aメロの出だしから音階がグンと上がっているところは、『SYMPHONIC』や『わがままジュリエット』、ソロ時代の『Memories of Blue』など氷室作曲でよくみられますね。

『BOØWY』の全楽曲の中でも異質な曲という事もあり、客ウケはよくありませんでしたが、当時の『BOØWY』が演りたかった曲だったのでしょう。
「客の反応なんて関係ねえゼ」とばかりに、1983年の終わりまでセットリストの常連でした。

 

『OH! MY JULLY PartⅡ』歌詞

作詞 作曲 編曲
 氷室狂介 氷室狂介 BOØWY

そうネ今頃じゃ 笑い話ネ OH MY JULLY
とうに思い出ネ 別にいいけど OH MY JULLY
*OH だってにてるじゃない そうさ慣れあいとやすらぎ
 BABY 違いさえわかんなかった二人だもの

たやすかないでしょ MY JULLY
長い月日が FEED BACK つらくする
2度や3度じゃないじゃねえの!
胸にしみるぜ OH MEMORIES
       FEEL SO BAD

OH これだけは感じて
SO BABY ちょっとガラじゃないけど
OH MY JULLY 楽しかった日は忘れないさ······

Repeat*