『OH! MY JULLY PartⅠ』歌詞
作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|
氷室狂介 | 布袋寅泰 | BOØWY |
こんな調子で頭使う様じゃシマイネ
もう慣れあってちゃ一人でいる方がまだましなくらい
もっとなめてよ MY JULLY
イヤネ今頃じゃ MEMORY
ケンカしたって 体あわせたらそれきり
もうあきあきネ 同じパタンだけいつまで続けちゃ
*もっとなめてよ MY JULLY
イヤネ今頃じゃ MEMORY
ちぎったはずネ OH MY JULLY
しずくながして MEMORY
はすっぱな思い入れと
感違いしてたけど
あの頃の様に BABY
もう一度抱きあえたら
JULLY MY LOVE HONEY……
Repeat*
やすらぎの中に DARLING
なれっこになってたけど
あの頃の様に BABY
もう一度抱きあえたら
JULLY MY LOVE HONEY……
『OH! MY JULLY PartⅠ』メモ
※2番のBメロは「しずくながして MEMORY」ではなく「おつゆながすわ MEMORY」と歌われていますが公式の歌詞カードには未記載。
82年夏頃から86年初頭にかけてライブの山場で演奏されていた曲。
プロモーションで300枚配布された『FUNNY BOY』のカップリング曲として、『OH! MY JULLY』名義で収録されたことも。
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「JULLY」は氷室狂介が飼っていたウサギの名前と言われていますが、ライブのMCで「昔付き合っていた女」と言っていたこともあります。
6人編成時代、Aメロにはコーラスが入り、サビでは深沢和明のサックスが入ったバージョンで一度レコーディングされていましたがお蔵入りとなっています。