【バク転した『氷室狂介』】1984年05月03日 『JAPAN ROCK FESTIVAL'84』 日比谷野外音楽堂 BOØWY

BOØWY

『1984年05月03日 日比谷野外音楽堂』セットリスト&MC

01.IN MY HEAD

02.OH! MY JULLY PartⅠ

THANK YOU!
THANK YOU EVERY BODY!
AH、気をつけろよ。
AH、毎年のこの祭りに今年は参加できて、嬉しいゼ!
ALL RIGHT、真昼間からロックできるなんてこんな粋な事はネェ。
OK、騒ごうゼ!
ALL RIGHT、それじゃ、思いっきりイキのいいヤツいくゼ。
ジャンピングロックンロール、『TEENAGE EMOTION』!

03.TEENAGE EMOTION

LONDON!

04.LONDON GAME

THANK YOU!
OK、そいじゃここで、一曲シブい曲聴いてもらうゼ。
みんなも色んな、女や男に恋した事あると思うけど、そんな恋の歌です『ROCK'N ROLL』。

05.ROCK'N ROLL(CLOUDY HEART)

06.NO N.Y.

THANK YOU EVERY BODY!
もうイッパツもっとイキのいいヤツいくゼ、アフロソング『MIDNIGHT RUNNERS』!

07.MIDNIGHT RUNNERS

THANK YOU!
OK、そいじゃ、AH、まだ別れたくないけど、最後の曲だゼ!
有名な有名な曲だゼ!
『INSTANT LOVE』!

08.INSTANT LOVE

『1984年05月03日 日比谷野外音楽堂』メモ

内田裕也主催の『JAPAN ROCK FESTIVAL'84』に出演した『BOØWY』。
パンフレットに氷室が書いた「俺達のやりたかった事のひとつ」というメッセージや、髪の毛の色(氷室は青、布袋は赤)から気合いの入り方がわかる。

JAPAN ROCK FESTIVAL '84

当時、このライブを観た人のブログによると氷室はバク転をしたそう。

俺は、はるか昔1984年、
BOOWYのライヴを観ている。
場所は日比谷野音。
内田裕也が主催の
大晦日ではなく、
春のロックフェス。
(中略)
氷室京介もバク転をしたのだが、
布袋寅泰のパフォーマンスに対抗するには、
ああいう飛び道具が必要だったのだろう。

出典:布袋寅泰ライヴ | 歌蔵日記

音源を聴くと『INSTANT LOVE』が終わってメンバーが舞台からはけるときに、少し間をおいて大歓声があがっているので、おそらくこの時にバク転をしたのかと。

この時の『BOØWY』のライブを観た崔洋一監督は、氷室にドラマの出演を依頼。
翌年(1985年)5月24日にテレビ朝日系で放送された『特命刑事ザ・コップ』第6話「たの死い旅をとめろ!」に不良DJ役で出演し、外国人のトップレスのお姉様と絡むシーンを見せてくれる。

氷室狂介